【モグモグ期】せっかく作った離乳食なんで食べないの?

こんにちは、のんびりママです。

 

今回は
何か一つだけ見直して、
食べてくれない離乳食を
食べてもらえるようになる方法

 

離乳食の『中だるみ期』ともいわれる
7〜8ヶ月頃のモグモグ期編

をお伝えしますね。


もし今あなたが、

 

せっかく時間をかけて作ったのに、食べてくれない
何をどう試せばいいかわからない

 

このようなことで困っていたら

この方法を試してほしいです!

とても効果あります!


今日このあとすぐのご飯の時間、
いつもより食べられるようになり、
あなたの日頃のストレスが
解除することでしょう。



たくさん同じような記事を読んできたけど
本当なの?と疑ってしまうかもしれませんが、


少しでもママの負担を軽減し、
ストレスレスな子育てライフを
一緒に過ごしていきたいので
是非試してみてください。


①食べ物の固さが合っていない

 

トロトロにすりつぶしていた野菜やお米‥

口腔機能が発達して、舌も良く動くようになって来たのではないでしょうか。
舌と上あごを使ってすりつぶしながら食べるようになるので、

トロトロ状のものを嫌がったりする様になります。

 

 

ここでオススメなのが
市販のベビーフードを利用することです。

 




ビーフードは月齢ごとに合った形状、固さなどで売っています。

 

ただ、極力自分で作ったものを食べさせたい!
と思っている方には大きさ、固さを
参考にする程度にすると良いかと思います。


私はほぼこの時期もベビーフードに頼っていました..


②好き嫌いが出てきた

 

色々な味を知った赤ちゃんは好き嫌いが出てきます。
ヨーグルト、チーズなどの乳製品をはじめ、

赤身魚(カツオやまぐろ)、鶏ささみ、納豆、

など幅広い食材を使えるようになる時期でもあります。



 

私はツナ缶、コープの冷凍納豆などをよく使います!
もちろんカツオ、マグロはお刺身を買って

湯がいてあげるのがいいと思うんですが..

面倒ですからね笑


さて、離乳食期の『中だるみ期』
といわれるこの時期、
上手に市販の調理された食材を使いながら
進めていくことをオススメします。


まだまだこの時期も、食べる事の練習期間。
1回のご飯をお休みしたとしても
ミルク、母乳で補いながら
ゆとりを持って進めていく事が大事。

ドロドロで食べないなら
少し食感を出してみてください。
本通りに育児を進めることを
目標としてはいけません。

大事なのはその子のペースで
何事も進めること。


この後のご飯の時間、
いつもより少し食感を変えて出してみてください。

 

 

いつもと違った反応があるはずです。


次回 

カミカミ期(9〜11ヶ月)編を
お楽しみに